【フロントエンド】備忘録:JavaScriptの非同期処理の簡単まとめ
Promise
Async()とAwait()
- promiseをより直感的にした記述。
- async宣言した関数は、promiseオブジェクトを返す。
- awaitは、promise返却する関数の非同期処理が終わるのを待つ記述。awaitで受けられるのは、promiseのインスタンス。awaitはasync関数の中である必要がある。
Fetch関数
- サーバ側から、データを取得する。
fetch("リクエスト先のURL"); .then((response) => { return response.json();
- responseオブジェクトには、サーバから返されたデータが格納されている。
- 上記コードのように、json()形式で扱うことが多い。
参考にさせて頂いたページ。
【図解】1から学ぶ JavaScript の 非同期処理 - Qiita